インテル® Parallel Studio XE 2020 の新機能

インテル® Parallel Studio XE

コードの現代化によるパフォーマンス、スケーラビリティー、および移植性の向上

2019 年 12 月 18 日 (日本時間)、最新のインテル® Parallel Studio XE 2020 がリリースされました。この記事では、最新機能の一部を紹介します。

  • インテル® アドバンスト・ベクトル・エクステンション 512 (インテル® AVX-512) 命令を使用して、最新のインテル® Xeon® プロセッサーおよびインテル® Core™ プロセッサー上での並列パフォーマンスを向上させ、スケールするアノテーションを記述できます。
  • インテル® AVX-512 を含む最新の SIMD ハードウェアの利点を活用する OpenMP* を使用して、コードをスレッド化およびベクトル化できます。
  • 第 2 世代インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサーで、ベクトル・ニューラル・ネットワーク命令 (VNNI) を使用したインテル® ディープラーニング・ブーストをサポートするインテル® パフォーマンス・ライブラリー (インテル® コンパイラーに含まれる) および解析ツールで AI の推論を高速化します。
  • 最大 512GB DIMM の大容量パーシステント・メモリー向けの開発をサポートします。インテル® VTune™ プロファイラーを使用して、インテル® Optane™ DC パーシステント・メモリー向けにインテル® プラットフォームを識別、最適化、そしてチューニングできます。
  • インテル® VTune™ プロファイラーが提供するプラットフォーム・レベルの収集と解析で拡張された粗粒度のプロファイルにより、プラットフォームの構成を理解してアプリケーションを最適化できます。
  • インテル® Advisor の L1、L2、L3、および DRAM のルーフライン解析を使用して、キャッシュ・シミュレーションによるベクトル化の詳細情報を知ることができます。
  • HPC クラウドのサポートにより、AWS* Parallel Cluster および AWS Elastic Fabric Adapter を利用して、インテル® MPI ライブラリーを使用する MPI アプリケーションでの低レイテンシー、高帯域幅通信を実現します。
  • 最新の統合開発環境 (IDE) と言語規格をサポートします。
    • C++17 の完全サポートと初期の C++20 をサポート
    • 完全な Fortran 2008 と Fortran 2018 拡張をサポート
    • Python* 3.7 をサポート
    • 完全な OpenMP* 4.5 と OpenMP* 5.0 のドラフトをサポート
    • Microsoft* Visual Studio* 2019 統合のサポート
  • 追加のオペレーティング・システムのサポート: Amazon* Linux* 2。

ニーズに合わせた柔軟性

  • conda、PIP、Docker* Hub、APT GET、YUM、および NuGet を介して、最新のインテル® パフォーマンス・ライブラリーおよび Python* 向けインテル® ディストリビューションを入手できます。

詳細は、https://software.intel.com/sites/default/files/managed/8a/a6/IPSXE_2020_Release_Notes_JA.pdf をご覧ください。

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