SYCL* 2020 仕様 (リビジョン 3) ドラフトの日本語版を公開

異種コンピューティング向けのロイヤリティー・フリーのクロスプラットフォーム抽象化 C++ プログラミング・モデルである SYCL* (「シクル」と読みます) は、並列 API または OpenCL* などの標準化された基本的な概念、移植性、効率性に基づいて構築されており、単一ソース C++ の使い易さと柔軟性の多くが追加されています。

本書は、Khronos Group の許可を得て iSUS (IA Software User Society) が作成した https://www.khronos.org/registry/SYCL/ (英語) で公開されている『SYCL 2020 Specification revision 3』の日本語参考訳です。

本書は校正前のドラフト版であり、レイアウトの不具合や誤字脱字等が含まれる可能性があります。予めご了承ください。

本ガイドでは、以下のトピックについて説明します。

  • SYCL* の概要
  • SYCL* アーキテクチャー
  • SYCL* プログラミング・インターフェイス
  • SYCL* デバイス・コンパイラー
  • SYCL* 拡張
  • 情報記述子
  • 機能セット
  • OpenCL* バックエンド仕様
  • 前バージョンからの変更点
  • 参考資料
  • 用語集

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