oneAPI アプリケーションで CMake を使用
インテル® oneAPI 製品で提供される CMake パッケージを使用すると、CMake プロジェクトで Windows* または Linux* 上の oneAPI ライブラリーを簡単に利用できます。このパッケージを使用することで、他のシステム・ライブラリーが CMake プロジェクトと統合する方法と同様の体験ができます。CMake プロジェクトのターゲットに応じて、依存関係が生じたり、他のビルド変数が必要になることがあります。
次のコンポーネントが CMake をサポートします:
インテル® oneAPI DPC++ コンパイラー - Linux*、Windows*
インテル® インテグレーテッド・パフォーマンス・プリミティブ(インテル® IPP)およびインテル® インテグレーテッド・パフォーマンス・プリミティブ Cryptgraphy (インテル® IPP Cryptgraphy)- Linux*、Windows*
インテル® MPI ライブラリー - Linux*、Windows*
インテル® oneAPI コレクティブ・コミュニケーション・ライブラリー (oneCCL) - Linux*、Windows*
インテル® oneAPI データ・アナリティクス・ライブラリー (oneDAL) - Linux*、Windows*
インテル® oneAPI ディープ・ニューラル・ネットワーク・ライブラリー (oneDNN) - Linux*、Windows*
インテル® oneAPI DPC++ ライブラリー (oneDPL) - Linux*、Windows*
インテル® oneAPI マス・カーネル・ライブラリー(oneMKL) - Linux*、Windows*
インテル® oneAPI スレッディング・ビルディング・ブロック (oneTBB) - Linux*、Windows*
インテル® ビデオ処理ライブラリー (oneVPL) - Linux*、Windows*
注
2024.0 リリース以降、インテル® oneAPI ツールキットおよびコンポーネントでは macOS* がサポートされなくなりました。インテルが主導するオープンソース開発ツール・プロジェクトのいくつかは、oneAPI スレッディング・ビルディング・ブロック (oneTBB) や インテル® SPMD プログラム・コンパイラーなど、Apple シリコン上の macOS* を引き続きサポートします。また、将来的には貢献者の協力によるほかのツールへのサポート拡張を歓迎します。
CMake 設定を提供するライブラリーは、以下で識別できます:
Linux* または macOS*:
システム:
/usr/local/lib/cmake`ユーザー:
~/lib/cmake`
Windows:
HKEY_LOCAL_MACHINESoftwareKitwareCMakePackages\`
CMake パッケージを使用するには、他のシステム・ライブラリーと同様にインテル® oneAPI ライブラリーを使用します。例えば、find_package(tbb) を使用すると、アプリケーションの CMake パッケージは oneTBB パッケージを使用します。