用語集

アクセラレーター (Accelerator)

操作のサブセットを迅速に実行する計算リソースを含む専用コンポーネント。CPU、GPU、または FPGA など。

関連情報: デバイス

アクセサー (Accessor)

アクセスする場所 (ホスト、デバイス) とモード (read、write) 情報を通信します。

アプリケーション・スコープ (Application Scope)

ホスト上で実行されるコード。

バッファー (Buffers)

計算を行うためデバイスに送られる項目の数やタイプを通信するメモリー・オブジェクト。

コマンド・グループ・スコープ (Command Group Scope)

ホストとデバイス間のインターフェイスとして動作するコード。

コマンドキュー (Command Queue)

コマンドグループを同時に発行します。

計算ユニット (Compute Unit)

処理要素間で使用する共有要素を含み、デバイス上の他の計算ユニットにあるメモリーよりも高速にアクセスするため処理要素を「コア」にグループ化したもの。

デバイス (Device)

操作のサブセットを迅速に実行する計算リソースを含むアクセラレーターまたは専用コンポーネント。CPU はデバイスとして利用できますが、その場合、CPU はアクセラレーターとして使用されます。CPU、GPU、または FPGA など。

関連情報: アクセラレーター

デバイスコード (Device Code)

ホストではなくデバイスで実行されるコード。デバイスコードは、ラムダ式、ファンクター、またはカーネルクラスを介して指定されます。

DPC++

SYCL* サポートを LLVM C++ コンパイラーに追加したオープンソース・プロジェクト。

ファットバイナリー (Fat Binary)

複数デバイス向けのデバイスコードを含むアプリケーション・バイナリー。バイナリーには、汎用コード (SPIR*-V 形式) とターゲット固有の実行可能コードの両方が含まれます。

ファット・ライブラリー (Fat Library)

複数デバイス向けのオブジェクト・コードを含むアーカイブまたはライブラリー。ファット・ライブラリーには、汎用オブジェクト (SPIR*-V 形式) とターゲット固有のオブジェクト・コードの両方が含まれます。

ファット・オブジェクト (Fat Object)

複数デバイス向けのオブジェクト・コードを含むファイル。ファット・オブジェクトには、汎用オブジェクト (SPIR*-V 形式) とターゲット固有のオブジェクト・コードの両方が含まれます。

ホスト

プログラムの主要部分、具体的にはアプリケーション・スコープとコマンド・グループ・スコープを実行する CPU ベースのシステム (コンピューター)。

ホストコード (Host Code)

ホスト・コンパイラーによってコンパイルされ、デバイスではなくホストで実行されるコード。

イメージ (Images)

組込み関数を介してアクセスされるフォーマット済みのあいまいなメモリー・オブジェクト。通常、RGB などの形式で保存されピクセルで構成される画像に関係します。

カーネルスコープ (Kernel Scope)

デバイス上で実行されるコード。

ND-Range

1 次元、2 次元、または 3 次元の N 次元レンジ、カーネル・インスタンスのグループ、またはワーク項目の略。

処理要素 (Processing Element)

計算ユニットを構成する計算向けの個別のエンジン。

単一ソース (Single Source)

ホストとアクセラレーターで実行できる同じファイルのコード。

SPIR-V

グラフィカル・シェーダー・ステージと計算カーネルを表現するバイナリー中間言語。

SYCL*

同一ソース ファイルに含まれるアプリケーションのホストコードとカーネルコードと標準の ISO C++ を使用して、異種プロセッサーのコードを記述できるようにするクロスプラット・フォームの抽象化レイヤーの標準化。

work-group (ワークグループ)

計算ユニットで実行するワーク項目の集合。

work-item (ワーク項目)

oneAPI プログラミング・モデルにおける計算の基本単位。処理要素で実行されるカーネルに関連付けられます。