インテル® VTune™ プロファイラー・ユーザーガイド

カスタム解析

利用可能な事前定義された解析設定を基に、新しいカスタム解析タイプを作成します。

新しいカスタム解析タイプを作成して実行するには、次の操作を行います。

必要条件: インテル® VTune™ プロファイラーのプロジェクトが作成されていることを確認します。

  1. (スタンドアロン GUI)/ (Visual Studio* IDE) でインテル® VTune™ プロファイラーのツールバーにある [解析の設定] ボタンをクリックします。

    [解析の設定] ウィンドウが開きます。

  2. [どのように] ペインで、 実行する解析タイプを選択をクリックして、カスタマイズする解析タイプ (例えば、スレッド化) を選択します。

  3. [コピー] ボタンをクリックします。

    インテル® VTune™ プロファイラーは、選択した設定の編集可能なコピーを作成し、カスタム解析セクションに追加します。

  4. 次の方法でカスタム設定を管理します。

    設定の編集可能モードを有効にして、次の解析識別子を指定します。

    • 解析名: カスタム解析タイプの名前を入力または編集します。

    • コマンドライン名: コマンドラインからプロジェクトを解析する際に識別子として使用する、カスタム解析タイプの名前を入力/編集します。利便性のためなるべく短くします。

    • 解析識別子: この解析タイプで生成される結果を特定するため、それぞれの結果名の最後に追加される省略形を指定します。例えば、スレッド化解析の結果には識別子 tr が追加され、r000tr という結果名が生成されます。000 は結果番号です。

    • 説明: 作成する解析タイプの簡潔で分りやすい説明を入力します。この情報は、後で解析タイプの詳細を特定するのに役立ちます。

    選択した解析のコピーをカスタマイズします。

    カスタム解析を削除します。

    新しいカスタム解析タイプで使用できる設定オプションは、カスタマイズした元の解析タイプに依存します。

  5. 解析を実行するには [開始] ボタンをクリックします。

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