インテル® VTune™ プロファイラー・ユーザーガイド

1 ポート利用サイクル

メトリックの説明

このメトリックは、すべての実行ポートでサイクルあたり 1 uOp 実行された CPU サイクルの割合を示します。これは、ソフトウェア命令間のデータ依存関係が顕著であることや、特定のハードウェア・リソースのオーバーサブスクライブが原因である可能性があります。1_Port_Utilized と L1 依存の値が高い場合、このメトリックは、L1 データキャッシュのレイテンシーがボトルネックであることを示すことがありますが、完全な実行スタベーション (短い L1 レイテンシーによる、リンクリストの検索など) が現れるとは限りません。これには、アセンブリーの調査が役立ちます。

考えられる問題

このメトリックは、すべての実行ポートでサイクルあたり 1 uOp 実行された CPU サイクルの割合を示します。これは、ソフトウェア命令間のデータ依存関係が顕著であることや、特定のハードウェア・リソースのオーバーサブスクライブが原因である可能性があります。1_Port_Utilized と L1 依存の値が高い場合、このメトリックは、L1 データキャッシュのレイテンシーがボトルネックであることを示すことがありますが、完全な実行スタベーション (短い L1 レイテンシーによる、リンクリストの検索など) が現れるとは限りません。これには、アセンブリーの調査が役立ちます。L1 依存の問題により、このメトリック値がハイライトされる可能性があることに注意してください。

関連情報