ウィンドウ: 依存関係ソース

[Code Locations (コードの場所)] ペイン

このペインには、[Dependencies Report (依存関係レポート)] ウィンドウで選択した問題のコードの場所に関する詳細が表示されます。

場所

[Dependencies Source (依存関係ソース)] ウィンドウの右下。

コントロール

操作

説明

タイトルバー

問題タイプを表示します。

コードの場所データ行

関連するコードの場所を確認できます。

  • ID - コード位置の識別子。

  • 説明 - このコード位置で何が発生したか。

  • ソース - このコード位置に関連するソースファイル。

  • 関数 - 関数名。

  • モジュール - この問題に関連する実行形式。

  • 状態 - 問題が解決済みかどうかを表示。状態を変更するにはコンテキスト・メニューを使用します。

ソースカラムの コードのソースコードが利用な可能アイコン アイコン、コードの場所のソースコードが表示/編集可能であるかを示します。 アイコン、またはアイコンなし

次のことを示します。

  • 関連するコードの場所であるかどうかを示します。

  • コードの場所のソースコードが表示/編集可能かを示します。

ソースカラムの 注目するコードのソースコードが利用な可能アイコン アイコン、注目するコードのソースコードが利用できないアイコン アイコン、またはアイコンなし

次のことを示します。

  • 注目するコードの場所であるかどうかを示します。

  • コードの場所のソースコードが表示/編集可能であるかを示します。

ソースカラムの コードの場所のソースコードが利用可能アイコン アイコン、コードの場所のソースコードが利用不可アイコン アイコン、またはアイコンなし

コードの場所のソースコードが表示/編集可能であるかを示します。

カラムラベル

カラムのヘッダー部分をクリックしてグリッドのデータを昇順または降順にソートします。

ペインの境界

ペインのリサイズ (ドラッグ)。

行を右クリックしてコンテキスト・メニューを表示

コンテキスト・メニューを表示して、注目または関連するコードの場所としてこの場所を設定、選択したデータ行をクリップボードへコピー、解決済み/未解決状態をマーク、または状況依存ヘルプを表示します。

[注目するコードの場所] ペイン

このペインでは、[依存関係ソース] ウィンドウの注目するコードの場所に関連するソースコードを調査します。

場所

[依存関係ソース] ウィンドウの左上。

コントロール

操作

説明

ソースカラムの 注目するコードのソースコードが利用な可能アイコン アイコン、注目するコードのソースコードが利用できないアイコン アイコン、またはアイコンなし

次のことを示します。

  • 注目するコードの場所であるかどうかを示します。

  • コードの場所のソースコードが表示/編集可能であるかを示します。

ペインの境界

ペインのリサイズ (ドラッグ)。

ソースコード

  • 注目するコードの場所に関連するソースコードを調査します。

  • データ行をダブルクリックするか、対応するコンテキスト・メニューを使用して、ソースファイルの対応する場所をコードエディターに表示します。

行を右クリックしてコンテキスト・メニューを表示

コンテキスト・メニューを使用して、コードエディターで対応するソース行を開いたり、選択したソース行をクリップボードへコピーしたり、状況依存ヘルプを表示します。

[コールスタック] ペイン

このペインでは、[依存関係ソース] ウィンドウの [注目するコードの場所] ペインに表示されるソースコードを選択します。

場所

[依存関係ソース] ウィンドウの右上。

コントロール

操作

説明

または アイコン。

次のことを示します。

  • ソースコードが表示/編集可能であるかを示します。 アイコンはソースが利用不可であることを示します。

[Call Stack (コールスタック)] ペインの行をクリック

選択したコールスタックへのエントリーのソースコードを表示します。

ペインの境界

ペインのリサイズ (ドラッグ)。

[Call Stack (コールスタック)] ペインの行を右クリック

[Call Stack (コールスタック)] コンテキスト・メニューを使用して、コールスタックの表示をカスタマイズします。

[Relationship Diagram (関係ダイアグラム)] ペイン

このペインでは、選択した問題のコードの位置間の関連を表示します。

場所

[Dependencies Source (依存関係ソース)] ウィンドウの右下。

コントロール

操作

説明

タイトルバー

問題タイプを表示します。

ソースカラムの コードのソースコードが利用な可能アイコン アイコン、コードの場所のソースコードが表示/編集可能であるかを示します。 アイコン、またはアイコンなし

次のことを示します。

  • 関連するコードの場所であるかどうか。

  • コードの場所のソースコードが表示/編集可能であるかを示します。

ソースカラムの 注目するコードのソースコードが利用な可能アイコン アイコン、注目するコードのソースコードが利用できないアイコン アイコン、またはアイコンなし

次のことを示します。

  • 注目するコードの場所かどうかを示します。

  • コードの場所のソースコードが表示/編集可能であるかを示します。

ソースカラムの コードの場所のソースコードが利用可能アイコン アイコン、コードのソースコードが利用できないアイコン アイコン、またはアイコンなし

コードの場所のソースコードが表示/編集可能かを示します。

ペインの境界

ペインのリサイズ (ドラッグ)。

ダイアグラム

問題のコード位置間の関連を表示します。

  • ダイアグラム中のそれぞれのボックスは、問題のコード位置を示します。

  • 単一ボックスのダイアグラムは、関連するコード位置が存在しないささいな問題です。

  • ボックスは左から右へ配置され、矢印は時間の流れを示します。

  • ボックスをつなぐ線は関連性を示します。