data-type

インタラクティブなルーフライン HTML レポートで、浮動小数点データのみ、整数データのみ、または両方のデータ型の合計データを表示します。

GUI オプション

[ルーフライン] > [デフォルト]: [FLOAT] > [操作]

構文

--data-type=<string>

引数

<string> は、float | int | mixed のいずれかです。

デフォルト

float

影響するアクション

report=roofline

インタラクティブなルーフライン HTML レポートを生成します。浮動小数点データを含め、整数データは除きます。

advisor --report=roofline --data-type=float --project-dir=./advi_results

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