[エディター] タブ

目的

注：

[Editor (エディター)] タブは Linux* でのみ利用できます。

[Options (オプション)] ダイアログボックスのこのタブを使用して、インテル® Advisor のソース領域でソース行をダブルクリックした時にソースファイルを表示するエディターを指定します。

場所

このタブへアクセスするには、次の操作を行います。インテル® Advisor の GUI から、[File (ファイル)] > [Options (オプション)...]> [Editor (エディター)] を選択します。

コントロール

操作	説明
[External editor for this language (この言語向けの外部エディター):] ドロップダウン・メニュー	エディターを選択する言語を選びます: C/C++、Fortran、またはその他。
このシステムで利用可能なのリスト	選択された言語に関連するエディター (gedit など) を選択するか、[Text editor set in EDITOR or VISUAL environment variable (EDITOR または VISUAL 環境変数にテキストエディターを設定)] を選択して環境変数を使用することを許可します。使用するそれぞれの言語にエディターを関連付けます。例えば、[EDITOR または VISUAL 環境変数にテキストエディターを設定]を選択する場合、VISUAL 環境変数につぎの設定を行います: export VISUAL="/usr/bin/vi -n" [OK] をクリックして終了します。

操作

説明

[External editor for this language (この言語向けの外部エディター):] ドロップダウン・メニュー

エディターを選択する言語を選びます: C/C++、Fortran、またはその他。

このシステムで利用可能なのリスト

選択された言語に関連するエディター (gedit など) を選択するか、[Text editor set in EDITOR or VISUAL environment variable (EDITOR または VISUAL 環境変数にテキストエディターを設定)] を選択して環境変数を使用することを許可します。使用するそれぞれの言語にエディターを関連付けます。

例えば、[EDITOR または VISUAL 環境変数にテキストエディターを設定]を選択する場合、VISUAL 環境変数につぎの設定を行います: export VISUAL="/usr/bin/vi -n"

[OK] をクリックして終了します。