memory-operation-type

インタラクティブなルーフライン HTML レポートで、ロード、ストア、または両方のメモリー操作をモデル化します。

GUI オプション

[ルーフライン] > [デフォルト]: [FLOAT] > [メモリー操作タイプ]

構文

--memory-operation-type=<string>

引数

<string> は、load | store | all のいずれかです。

デフォルト

all

影響するアクション

report=roofline

例

インタラクティブなルーフライン HTML レポートを生成します。ロードメモリー操作のみを表示します。

advisor --report=roofline --memory-operation-type=load --project-dir=./advi_results
上位トピック: advisor コマンドオプションのリファレンス

関連情報

advisor コマンドオプションのリファレンス
コマンドライン・インターフェイスのリファレンス このリファレンス・セクションでは、コマンド構文で使用される CLI アクションとオプションについて説明します: advisor <--action> [--action-options] [--global-options] [[--] target [target options]]。