このペインを使用して、選択したサイトに対応するソースコードを表示します。
場所
[サーベイソース] ウィンドウの中央。
制御
操作 |
説明 |
|---|---|
ソース行 |
関連するソース行を表示したり、[Call Stack with Loops (関数呼び出しとループ)] ペインを使用してソースコードを調査できます。 |
ソース行をダブルクリック |
コードエディターで対応するソースファイルを開きます。エディターを使用してコードにアノテーションを追加できます (コンテキスト・メニューを開くには右クリックします)。並列サイトとタスクのアノテーションをコピーするのに、[annotation assistant (アノテーション・アシスタント)] ペインが役立ちます。
[Survey Source (サーベイソース)] または [Survey Report (サーベイレポート)] ウィンドウへ戻るには、[Result (結果)] タブをクリックします。 |
複数のソース行を選択 |
セルフ時間カラムにある複数のソース行の合計時間を表示したり、コンテキスト・メニューを使用して複数のソース行をコピーできます。合計時間を参照することで、ワークの分割方法を決定するのに役立ちます。 |
単一のソース行または複数のソース行を選択して右クリック |
コンテキスト・メニューを使用して、コードエディターで対応するソース行を開いたり、選択したソース行をクリップボードへコピーしたり、選択したループや関数の状況依存ヘルプを表示します。 |
このペインを使用して、選択したループに対応するアセンブリーを表示します。
場所
[サーベイソース] ウィンドウの下。
制御
操作 |
説明 |
|---|---|
ソース行 |
[コールスタックとループ] ペインを使用して、関連するソースコードを表示したり、対応するアセンブリーを調査できます。 |
複数のソース行を選択 |
セルフ時間カラムにある複数のソース行の合計時間を表示したり、コンテキスト・メニューを使用して複数のソース行をコピーできます。合計時間を参照することで、ワークの分割方法を決定するのに役立ちます。 |
選択されたコード領域のコールスタックを表示します。
場所
[サーベイソース] ウィンドウの右。
制御
操作 |
説明 |
|---|---|
|
次のことを示します。
|
[コールスタック] ペインの列をクリック |
コールスタックで指定した位置のソースコードを表示します。 |
ペインの境界をドラッグ |
ペインのサイズを変更します。 |
[Call Stack (呼び出しスタック)] ペインの行を右クリック |
[Call Stack (コールスタック)] コンテキスト・メニューを使用して、コールスタックの表示をカスタマイズします。 |