インテル® VTune™ Amplifier のファイル名と場所

プリセットされた解析タイプで作成された、結果 (*.amplxe)

結果ファイルの場所は、ユーザーが変更できます。インテル® VTune™ Amplifier のデフォルトの場所は、次のとおりです。

• Linux*: /root/intel/amplxe/projects/[プロジェクトのディレクトリー]/r@@@{at}

• Windows*:

  • ソリューション・ディレクトリーの My Amplifier XE Results-[プロジェクト名]\r@@@{at} ディレクトリー (Visual Studio* IDE)

  • %USERPROFILE%\My Documents\Amplifier XE\Projects\[プロジェクトのディレクトリー]\r@@@{at} ディレクトリー (インテル® VTune™ Amplifier スタンドアロン GUI)

カスタム解析タイプで作成された結果 (*.amplxe)

結果ファイルの場所は、ユーザーが変更できます。インテル® VTune™ Amplifier のデフォルトの場所は、次のとおりです。

• Linux*: /root/intel/amplxe/projects/[プロジェクトのディレクトリー]/r@@@

• Windows*:

  • ソリューション・ディレクトリーの My Amplifier XE Results-[プロジェクト名]\r@@@ディレクトリー (Visual Studio* IDE)

  • %USERPROFILE%\My Documents\Amplifier XE\Projects\[プロジェクトのディレクトリー]\r@@@ディレクトリー (インテル® VTune™ Amplifier スタンドアロン GUI)

プリセットされた解析タイプ (例: hotspots.cfg)

config/analysis_type が、製品がインストールされたディレクトリーにあります。

カスタム解析タイプ (例: ハードウェア・イベントベース・サンプリング解析 @@@.cfg、ここで @@@ は次に利用可能な番号です)

Windows*: %APPDATA%\intel\Amplifier XE\analysis_type

Linux*: /root/.intel/amplxe/analysis_type

プロジェクト (例: *.amplxeproj)

ファイル名はシステムによって管理されます。ファイルの格納場所は、ユーザーが指定できます。デフォルトの場所は:

• Linux*: /root/intel/amplxe/projects/[プロジェクトのディレクトリー]

• Windows*:

  • ソリューション・ディレクトリーの My Amplifier XE Results-[プロジェクト名] ディレクトリー (Visual Studio* IDE)

  • Amplifier XE\Projects\[プロジェクトのディレクトリー]ディレクトリー (インテル® VTune™ Amplifier スタンドアロン GUI)