インテル® Xeon Phi™ プラットフォームで、VTune™ Amplifier XE 2015 の Pause & Resume API を簡単に使用する

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この記事は、インテル DZ に公開されている「Easier using Pause & Resume API on Xeon(R) Phi(TM) platform in VTune(TM) Amplifier XE 2015」の日本語参考訳です。


以前の記事で、Xeon Phi コプロセッサー上での Pause/Resume API の使い方を紹介しました。

この記事の執筆時点で、インテル® VTune™ Amplifier XE 2015 をご利用いただけるようになりました。2015 バージョンでは、本機能に関して 2 つの変更があります。

  • 2013 バージョンでは、環境変数の設定が必要でしたが、新バージョンでは必要なくなりました。
  • 廃止された “knc-hotspots” オプションに代わって、”advanced-hotspots –target-system=native-mic|mic-host-launch” コレクター・オプションを使用してください。

以前の記事の例を参考にしてください:

# amplxe-cl -collect advanced-hotspots –target-system=mic-native:mic0 –search-dir sym:rp=.-start-paused — /root/test_api

Xeon Phi 向けに “オフロード” アプリケーションを開発している場合、次のオプションでご利用ください:

# amplxe-cl -collect advanced-hotspots –target-system=mic-host-launch:mic0 –search-dir sym:rp=.-start-paused — ./test_api_offload

コンパイラーの最適化に関する詳細は、最適化に関する注意事項を参照してください。

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