インテル® SDK for OpenCL* Applications

インテル® ベース・プラットフォーム向けの包括的な OpenCL* 開発環境

  • Windows* 、Linux* および Android* 向けにハイパフォーマンスな異種アプリケーションをビルド
  • インテル® グラフィックスによる計算技術を使用してアプリケーションのパフォーマンスを最適化
  • 容易に開発: インテル® OpenCL* Code Builder によるビルド、デバッグおよび解析

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このページでは、インテル® SDK for OpenCL* Applications に関連する記事や参考資料へのリンクをまとめています。
このページは、https://software.intel.com/en-us/intel-opencl をもとにしています。

概要

OpenCL* とは?

OpenCL* (Open Computing Language) は、ヘテロジニアス・システムでの汎用並列プログラミング向けのオープン標準として開発されました。OpenCL* は、CPU、GPU、およびそのほかの並列プロセッサーやアクセラレーター上で、アプリケーションの速度と応答性を向上するため、完全にオープンでロイヤリティー・フリーのソリューションを提供します。開発者は、OpenCL* テクノロジーを使用してクライアント・システム、ハイパフォーマンス・サーバー、およびハンドヘルド・デバイス向けのコードを記述できます。

インテル社は、OpenCL* テクノロジーの最大のサポーターです。インテル® SDK for OpenCL* Applications は、Windows*、Linux* および Android* 向けのコードをビルド、解析そしてデバッグするためのツールを含みます。

新しい OpenCL* の新機能

インテル® SDK for OpenCL* Applications 2016 がリリースされました。これには、GPU Kernel Debugger for Windows* (Beta) と Linux* の標準リリースが含まれます。新機能 (英語) はこちらをご覧ください。

SDK、OpenCL* ツール、ランタイム、ライブラリーについてさらに詳しく学ぶ ›
コードサンプル ›
OpenCL* ドライバーのダウンロード ›

Adobe* 社のシニア・エンジニアリング・マネージャーである Eric Berdahl 氏が語る、「Adobe* 社が Creative Cloud* の開発に OpenCL* を選んだ理由」のビデオをご覧ください。

技術仕様

Windows* アプリケーション

  • ハードウェア要件:
    • インテル® Iris™ Pro グラフィックスおよびインテル® HD グラフィックスを搭載する第 5 世代および第 6 世代インテル® Core™ プロセッサー (OpenCL* 2.0)
    • インテル® Core™ M プロセッサー (OpenCL* 2.0)
    • 第 1 世代から第 4 世代インテル® Core™ プロセッサー (OpenCL* 1.2)
    • インテル® Celeron® プロセッサー、インテル® Pentium® プロセッサー、およびインテル® Xeon® プロセッサー (OpenCL* 1.2)
  • OS 要件: Microsoft* Windows* 7、8.1、10
  • オプションの IDE:
    • Microsoft* Visual Studio* 2010 以上
    • Eclipse* Kepler (4.3)、Luna (4.4)、Mars (4.5)

Android* アプリケーション Windows* ホスト

  • ハードウェア要件:
    • インテル® Atom™ プロセッサー Z3400/Z3500 シリーズ (OpenCL* 1.2e)
    • インテル® Atom™ プロセッサー Z3600/Z3700 シリーズ (OpenCL* 1.2)
  • OS 要件: Android* Studio 5.1

Linux* アプリケーション

  • ハードウェア要件:
    • インテル® Iris™ Pro グラフィックスおよびインテル® HD グラフィックスを搭載する第 5 世代および第 6 世代インテル® Core™ プロセッサー (OpenCL* 1.2)
    • インテル® Xeon® プロセッサー E3-128x v3 および v4 製品ファミリー (OpenCL* 1.2)
    • 第 1 世代、第 2 世代および第 3 世代インテル® Core™ プロセッサー (OpenCL* 1.2)
    • インテル® Xeon Phi™ コプロセッサー製品ファミリー (OpenCL* 1.2)
    • インテル® Xeon® プロセッサー E5/E7 製品ファミリー (OpenCL* 1.2)
  • OS 要件:
    • CentOS* 7.1
    • Ubuntu* 14.x
    • Red Hat Enterprise Linux* 6.1 以降
    • SUSE Linux Enterprise Server* 11.2 以降
  • オプションの IDE:
    • Eclipse* Kepler (4.3)、Luna (4.4)、Mars (4.5)

*サポートされる構成に関する詳細は、製品のリリースノートをご覧ください。

詳細

OpenCL* 開発向けツール、ランタイム、およびライブラリー

インテル® SDK for OpenCL* Applications 入門: サンプルコード、ユーザーガイド、フォーラムサポートなど

インテル® Media Server Studio: C/C++ を使用して、データーセンターおよび組込みシステム向けに、エンタープライズ・グレードのメディア・アプリケーションとソリューションを開発

OpenCV*: 拡張写真 (enhanced photography)、仮想現実 (augmented reality) など多くの分野でコンピューター・ビジョン・アプリケーションを開発。OpenCV* 3.0 ベータ互換。さらに詳しく ›

インテル® VTune™ Amplifier: CPU と GPU 向けのパフォーマンス・チューニング、マルチコアへのスケーラビリティー、バンド幅などを解析。30 日間の無料評価版。

インテル® Graphics Performance Analyzers (インテル® GPA): CPU と GPU のキューに入ったタスク、継続時間などを含む OpenGL-ES* と DirectX* 3D のワークロードを追跡キャプチャーして解析します。


タブレットと 2 in 1 向けの第 5 世代のインテル® Core™ プロセッサーとインテル® Core™ M プロセッサー 最新のインテル® Core™ M プロセッサー、さらに将来のインテル® Core™ プロセッサー世代により OpenCL* 2.0 の利点を引き出します。 さらに詳しく ›

OpenCL* 2.0 仮想共有メモリーと最新の OpenCL* 規格のバージョン 2.0 をサポート。互換プラットフォームを入手する前に、OpenCL* 2.0 コードを開発およびテスト。 さらに詳しく ›

SPIR* 移植性を向上し、デバイスのプログラム向けの標準化された非ソース中間表現 (IR) によるイノベーションを推進。 さらに詳しく ›

クロスプラットフォームをサポート KitKat 4.4 以降で利用可能なインテル® CPU とグラフィックス・デバイス。Android* 上でのリモート実行により、Windows* ホスト上で Android* ターゲットのアプリケーションの開発が可能になります。

OpenCL* アプリケーションのビルドとデバッグ Microsoft * Visual Studio* 2010-2015 と Eclipse* 4.2-4.5 への統合。 カーネル開発フレームワーク OpenCL* 2.0 開発環境 OpenCL* API デバッグとトレース さらに多くのプレビュー機能。

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ダウンロード

ダウンロード・センター

インテル® SDK for OpenCL* Applications 2016 Windows* › Linux* › リリースノート (英語)

OpenCL* ドライバー:

ドライバーのダウンロード 参照: インテル® プラットフォーム上で OpenCL* をすぐに利用するには

以下の製品にも含まれます:

インテル® Media Server Studio

無料の 30 日間の評価版


コンパイラーの最適化に関する詳細は、最適化に関する注意事項を参照してください。